高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号
また、適応指導教室を開設し、個々のニーズに応じて支援をするとともに、適応指導教室にはWi-Fi環境も完備し、学校と直接結んで学習ができるようにしたり、あるいはそこで学校でほかの子もしてるのと同じような宿題等もできるような形も取ったりしております。
また、適応指導教室を開設し、個々のニーズに応じて支援をするとともに、適応指導教室にはWi-Fi環境も完備し、学校と直接結んで学習ができるようにしたり、あるいはそこで学校でほかの子もしてるのと同じような宿題等もできるような形も取ったりしております。
続きまして3項目め、Wi-Fi環境について、この項1点お伺いします。 1人1台パソコンの持ち帰りに伴うWi-Fi環境の整備についてお伺いします。 倉敷市では令和5年度から、市立の小・中学校全児童・生徒の1人1台パソコンの持ち帰りが始まります。倉敷市から貸与される1人1台パソコンは、Wi-Fi環境が整っていなければ活用が困難な状況です。
今のところは、家庭にパソコンがあるところ、あるいはWi-Fi環境の整ったところへはそういう形をするということで、全生徒対応じゃないですよね、ちょっと説明してください。 ○副議長(塩津孝明君) 井上教育長。 ◎教育長(井上正義君) この新型コロナウイルスで学級閉鎖になった場合は、状況に応じましてタブレットを全員持ち帰らせるようにしておりますので、それを使ってオンラインでやるということでございます。
現在、地方創生による交流人口の増加、魅力あるまちづくりのための、町北部地域で観光拠点を整備をし、その観光交流拠点施設に、テレワークも可能になるようにWi-Fi環境を整備する、地方を支えるデジタル基盤の整備を計画しております。
Wi-Fi環境が自宅に整備されていない、また、Wi-Fi環境が整備できていない不登校の児童、生徒や貧困家庭等、Wi-Fi環境の整備が困難な児童、生徒は、パソコンの持ち帰りが可能になっても自宅でオンライン学習に取り組むことができません。
空き家を見つけても、そこにWi-Fi環境を整えようと思うと、森議員、年間何万円も要るんだと。そんなものを例えば5件、6件やってると、そんな基金はあっという間に尽きてしまうと。そういったようなことも聞いております。 こういったようなことで、成功報酬的な町内会への補助、もしくは独自の団体への補助なんかはできませんでしょうか、御質問します。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。
防災教育として西日本豪雨災害の記憶と教訓を伝承するために、ICT、デジタルトランスフォーメーションを活用できる設備の整備、Wi-Fi環境の整備を計画していただけたらと思います。 復興防災公園に、防災教育の一環として小・中学生が修学旅行に来ていただけるような観光誘致の計画を要望します。 真備の地域資源である竹の魅力を発信できる演出も取り入れたらと思います。
6として、幼稚園、保育園のWi-Fi環境の整備はどうするのか。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 〔市長 武久顕也君 登壇〕 ◎市長(武久顕也君) それでは、私のほうからは質問事項の1、要旨の1の①から④までについて答弁させていただきます。 まず、要旨の1、①であります。
生徒全員へのタブレットの配布やWi-Fi環境の整備については、前に質問させていただきました。今回は、それを使用してみてのことについてお伺いいたします。 タブレット導入後オンライン授業を行ったと聞いておりますが、どのような内容のことができたのか、そもそもオンライン授業とはどのような授業のことを言うのかを含めて説明をしてください。お願いします。 ○議長(井上邦男) 小山教育次長。
また、令和4年度は、公民館を利用する市民の利便性の向上を図るため、Wi-Fi環境を中央公民館と牛窓町公民館に整備します。 図書館について。 新型コロナウイルス感染症の影響により、来館者数は前年度を下回る状況ですが、図書の貸出冊数は前年度より1割程度増加しています。
それから、Wi-Fi環境って今は持って歩くことができるわけじゃないですか。ですからどんな方法でもやる気があればできるだろうなと思う。ただ、お金の面ですか人材とかそれから車のこととかセキュリティーの問題とか出てくるんだろうと思うんですけど、やろうと思えばできると思うんです。 それで、検討されるということなんですけれども、ぜひこれはもう一回だけ聞きます。
Wi-Fi環境をつくっていただくことによって、観光もそうですし、それぞれの地域で事業を営んでいる事業所の方々の通信ということにも大きく寄与する。そしてまた、ここで仕事をしていただいて、会社は首都圏にあるけど、こちらで会社をしていただくというそういった形のものを御提供できるかなというふうにも考えているところでございます。
〔教育長 松畑煕一君 登壇〕 ◎教育長(松畑煕一君) 5番1点目、小・中学校の児童・生徒のオンライン授業体制の準備についてでありますが、モバイルルーターについて11月には自宅にWi-Fi環境がない児童・生徒約100名に対して配布を完了いたしております。これにより、全児童・生徒が自宅でもオンラインで学習できる体制が整っております。
この経費はモバイルルーターを追加購入するための経費で、アンケートを基に、自宅にWi-Fi環境がない児童、生徒や、自主休校や不登校の児童、生徒にも対応されていて、倉敷市では、今後、一斉休校となった場合にもオンライン学習に必要なだけの十分なモバイルルーターの整備が、今回の補正予算でできるとお聞きしています。 そこで1点目、パソコンの持ち帰りについてお伺いします。
◎教育長(小田幸伸君) オンライン学習のための通信環境の調査でありますけれども、昨年調査いたしましたところ、300人弱がまだ通信環境が整っていないという結果が出ておりましたが、今回、目前に迫っておりますので、再度行いましたところ、136人がWi-Fi環境が整っていないという結果が出て、この1年のうちにずっと進んだというのは実感しているところであります。
備前市では、昨年から学校並びに家庭でのWi-Fi環境を整備してきたはずです。教師がオンライン授業を練習するのに十分な期間もあったはずです。いまだに準備をしているとはがっかりです。一体いつになったらオンライン授業が開始できるのですか、お尋ねをします。 できる学校からでもやってはいかがですか。 次に、担当者にお尋ねをします。 備前市では、9月9日現在127人の市民が新型コロナに感染しました。
したがって、母国との連絡、安否確認などはWi-Fi環境が必要で、ないとできないということをお聞きしています。外国人はもとよりですが、避難所にWi-Fi環境が必要と思いますが、導入はできないのでしょうか、お尋ねします。 ○議長(宮田公人君) 正木政策監。 ◎政策監(正木俊英君) 私のほうからお答えさせていただきます。
6点目、ICT環境、Wi-Fi環境の公共施設への整備や家庭への環境支援について、現状とこれからの計画についてお伺いをいたします。 7点目、新学期に際しての、始まっておりますが、学校におけるコロナ対策及び自殺対策などについて文科省からの通達が届いていると認識しております。備前市はどのように対応しているのか、お伺いをしたいと思います。
それでは、最後の質問ですけれども、公共施設のWi-Fi環境整備について質問いたします。 総務省は、観光振興、防災対策、行政サービス向上、まちづくりに活用が期待されるとして、自治体Wi-Fiの導入を推進しています。今回は行政サービス向上、まちづくりに着目して、公共施設におけるWi-Fi環境の整備について取り上げます。